痛み止めをもらおうと思って

まだ、首辺りが痛く、痛み止めをもらおうと思い、病院へ。
受付で薬だけが欲しい事を伝えると、まだ２回目なので、薬だけ出すことはできません、と。
医者でもない、ただの受付の人にそう言われる。
仕方なく、先生の診察を受ける事に。
先生「まだ、痛いですか？」
僕「はい」←痛くなかったら、来てないだろ、と心の中で秘めておりました。
先生「どんな時に痛いですか？」
僕「仰向けです」
先生「体を横にしてもいいですからね」←やってるし
「お仕事にも大変でしょうね、まだ痛むようなら、注射をしたり、リハビリ体操もできますので、言ってくださいね」

以上、診察終了。
ただの会話やん、って思いながらも、これが診察。
そして、薬をもらい、この薬があるうちに完治させるぞ、と決意しました。

お金儲けの意識が露骨すぎる。
しかも医療行為という、正義を振りかざしているので、余計にたちが悪い。
でも、世の中、お金を稼ぐには、それぐらいの意識が大切なんだろうと思うのも事実。
win-winな正義を目指していきたいものです。