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塾のこと 2026/02/26

自分の選択が理想に近づくように

本日のお昼、進学先が決まった高3生が、お母様と一緒に挨拶に来てくれました。
彼とは中学1年の終わりからの付き合い。約5年間、ともに勉強してきました。
振り返ると、彼はなかなか勉強に自信を持てない少年でした。しかし、努力を重ねる中で少しずつ自信をつけ、高校合格を経験し、さらに大きく成長していきました。今日の姿を見て、「本当に大きく育ったな」と感じました。
お母様も本当に素敵な方で、会話の端々から我が子への深い愛情が伝わり、こちらまで心が温かくなりました。

進学先も決まり、これからは一人暮らし。期待と不安が入り混じっていることと思います。これまでは、英語や数学のように「正解」がある世界で、その正解を求めて努力してきました。しかし、これから歩む人生には、あらかじめ用意された正解はありません。

今回の大学進学も、どの大学が“正解”なのかは誰にも分かりません。ただ、自分が選んだ道を正解にしていくことはできる。その大学を選んだことが正しかったと言えるよう、理想の将来に近づくよう努力を重ねていくことが大切なのだと思います。

僕も、12年前に塾を始めるという決断をしました。それが本当に正解だったのかは分かりません。前の塾に居続ける人生もあったでしょう。しかし、あの選択が正しかったと言えるように、日々努力を続けてきました。今では「間違っていなかった」と思えますし、これからもそう言えるよう努力を続けるだけです。

まだまだ若いので、失敗したとしても挽回するチャンスはたくさんある。失敗を恐れずに、色々なことに挑戦してほしい。挑戦の数だけ、人は大きくなります。

帰省したときは、またご飯でも行こうと約束しました。
卒業しても、こうして成長した姿を見せてもらえること。これは、この仕事をしていて本当にありがたいことの一つです。

そして、お母様からもブログは、いつも読んでいます。楽しみにしています。と言っていただき、この一言がブログを書くエネルギーにもなりありがたい。

そんな訳で、僕も若者に負けてはいられません。
僕も、まだまだ頑張りたいと思います。


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