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塾のこと 2023/01/18

親の期待

どうしても、子供に期待してしまいますよね。

今週から掛け算の筆算をやっているんですが
できない、我が息子1号。
当時の自分を振り返ると、できていなかったかもしれませんが、これぐらいはさすがに
できていたであろう、と思ってしまうのか、ついついできなさ具合に
「なんで、できんの?」と、いけない一言がこぼれてしまいます。
子供のやる気を削いでしまいます。
でも、やらせないといけにので、やる気もくそも関係なくやらせるのです。

一通り、勉強はしてきたので
やれば、できた経験もしています。
やって分かれば、楽しい経験もしています。
だから、ついつい、そういう経験をして欲しく
強引にやらせてしまうんでしょう。

将来に期待しているのか、
最低限、大人になる前にそれぐらい身につけておいてくれよ、と思うのか。
普通、先に親は死んでしまいますから、
僕が生きている間に、ある程度できるようになっていて欲しい。
安心して、死なせてくれよって感じでしょうか。←言い過ぎかもしれませんが。
子供への心配なのか、親の理想なのか
どちらもあてはまっていると思いますが、ついつい押し付けてしまいます。

今後も色々と押し付けてしまうのでしょうが
それが、子供のためだと思っています。
やりたくないものほど、大切な事が多いのは事実です。
だから、今日も1号を塾に寄らせて、筆算の特訓です。
遠い先に、あの時、頑張って良かったと思ってくれるのなら
今は嫌われてけっこうです、そんな気持ちです。

保護者の皆さんも、そんな感覚なのでしょうか。
そんな訳で、不器用な父さんでした。