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塾のこと 2026/02/10

最近の転塾生に思う事

うちの塾に移ってくるということは、基本的には、前の塾で結果が出なかったから。
転塾生を見ると、明日は我が身と、背筋が伸びる気持ちになる。だけど、うちでは、さすがにここまで結果を出せない事はないと思ってしまう。

特に、大手の塾から来る生徒に多いのだけど、目をかける、まではいかなくても、しっかりと授業中、テストの結果を含め、見てもらえていたのかという事。ただ、通ってくれていればいいのかと感じてしまう。普通、塾屋をやっていて、生徒の点数が平均点を切るようであれば、恥ずかしい事で、なんとか点数を取らせないといけないと思う。居残り、別日に呼んだりして、なんとかするのだろうけど、そういった形跡が全く見えない。そして、うちの感想を聞くと、前より勉強する量が増えたと返答をもらう。そんなのは聞かなくても当たり前の事なんだけど。
こんな風に勉強をさせることを普通と思っていたけど、どうやら、最近は生徒の居心地を良くするのが普通のようで、うちのように勉強させるのが普通じゃないらしい。

まわりの塾屋さんに一言言いたい。
せっかくご縁があって、塾を選んでもらえたんだから、居心地より、成績を良くしてあげようよ。
でも、雇われている先生は、成績があがるより、人数が増える事なんですよね。
トップ校に10人合格するより、教室に10人生徒が増える方が、会社から評価される。
そう考えると、個人塾の先生がもっと頑張らないといけないのかもしれないです。

先週、体験をした中学1年生も、体験をしてくれて、入塾したい場合は条件をつけた。しばらくの間、居残りをして、1学期、2学期の苦手分野を克服する努力をする、という条件。
昨日、保護者の方から、子供が覚悟したようです、と連絡をいただきました。覚悟がついたのなら、僕の出番。今月に迫った学年末に間に合わせるのは難しそうだけど、新年度の1学期中間テストでは、勉強について、少し違った景色をみせてあげたい。いや、見せられるだろう。

そんな訳で、新年度に向けて入塾生も募集しております。
まずは、体験授業で、強育舎を感じてみて下さい。


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