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塾のこと
2026/02/15
副教科は技術家庭科のみか
中1、2で学年末テスト対策をしている。
範囲表をみるのだが、副教科のテストは技術、家庭科のみ。以前は保健体育、音楽、美術とテストは有ったのに、最近は減っている傾向。
生徒からすると、試験が無くてラッキーと考えるだろう。
でも、考えて見て欲しい。
確かに副教科は、覚えたところで高校入試に出題される事はなない。
でも、音楽の作品に触れる事で、例えば、クラシック音楽とか、ベートーベンであったり、これらを覚えなくて生きていく事が、彼らの人生の彩りを減らしてしまうのではないか。僕自身も、そんなに詳しい訳ではないが、人生、長い時間生きていると、クラシックに触れる時間もたまにある、そんな、たまの時間がやってきても、無風で過ぎてしまうのは、なんだか寂しい気がする。
期末テストや、学年末テストは9教科勉強して、みんなヒイヒイ言うのである。そこで可能な限り、テストに向けて色々な知識を頭に詰め込む練習、嫌でも、やらなければいけないという精神を身に付ける場とも思っている。苦労はするだろうけど、覚えることができたことには自信がつく。そういう大変な目を経験せずに大きくなる中学生を見ると、彼らは将来、今以上に襲い掛かってくる苦労に耐えることができるのか心配になる。こうした若い頃の経験する、努力や苦労は、後々、実になって返ってくる。今は、その実になる種がどんどん減っている気がする。
あとは、僕は実技で言うと、美術は苦手すぎた。他にも体育(運動)が苦手な生徒もいるだどろう。そんな生徒は、期末、学年末のテストで少しでも成績を挽回するものだと思っている。その機会が無くなると、どこで下手くそな実技を挽回できるのであろうか。
そんな訳で、副教科もしっかりと試験に入れてもらいたい。
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