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塾のこと 2026/03/12

合格発表

桜満開を目指しておりましたが、今年は残念ながら満開とはいきませんでした。
それでも、合格した生徒も、そうでなかった生徒も、みんな本当によく頑張りました。

合格に導けなかった生徒のことを思い返すと、
「あの時もっと勉強させておけば良かった」
「あの時こうしていれば…」
そんな“たられば”が、頭の中を何度も駆け巡ります。
僕がそう思うのですから、当事者である生徒たちは、きっともっと色々な思いを抱えているはずです。
ただ、そうした反省に気付くことができたなら、その経験はきっとこれからの人生に生きてきます。
これから迎える様々な選択の場面で、今回の経験を思い出し、より慎重に、そして真剣に選んでほしいと思います。

今回の進路もそうですが、人生には「これが正解」という答えがあるわけではありません。
数学のように決まった答えを導くのは、それはそれで面白いですが、それ以上に「自分の人生をどう導いていくか」を考える方が、ずっと面白いはずです。
自分の選択を正解にすること。
そして、自分の理想に近づく努力を重ねていくこと。
それを大切にしてほしいと思います。

合格した生徒も、もちろん今日の結果に満足することなく、今日から新たなスタートラインに立ったつもりで頑張ってもらいたいと思います。
これからみんな、それぞれのスタート地点に立ちます。
これまでは、生まれた場所や住んでいる地域によって振り分けられたスタート地点でした。
しかし4月からは、自分で選んだスタート地点です。
自分で決めたことには責任も伴います。
でもその分、きっと楽しさも増えるはずです。
これからの3年間を、思いきり謳歌してほしいと思います。

そんなわけで、今年度も終わり、新年度を迎えます。
終わりのない仕事ではありますが、こうした節目には、生徒たちの大きな成長を見ることができる。本当にやりがいのある仕事です。

また来年の受験に向けて、ここから頑張り始めます。
来年こそは、桜満開といきたいところです。
とはいえ、桜を満開にするには、やはり水やりが必要です。
しかも、そこそこ長い期間の水やりが必要です。
「受験が近づいてきたから、ちょっと水をあげてみようか」
では、なかなか立派な花は咲いてくれません。
ということで、強育舎では今年も、桜を満開にするための“水やり”をコツコツ続けていきます。
ちなみに、小学生から、中1の初めから水やりをさせてもらった生徒については全員合格でした。
やはり、水やり期間が長いほど、結果は良いようです。

来年の春、今年よりも少しでも多くの桜が咲くように。
新年度も頑張っていきますので、興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。


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