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独り言 2026/03/22

争いごとはなくならいけど、伝えたいこと

ここ最近、ニュースを見ていると、
ミサイルや爆弾の話を耳にすることが増えました。
人と人が傷つけあう事に良い未来が待っているのか、と不思議に思う。

当事者どちらにも言い分があり、
どちらにも正しさがあるのかもしれません。
それでも、こうして争いが繰り返されている現実を見ると、
人間は簡単には反省できない生き物なんだと思う。
実際、歴史が物語っています。

卑弥呼の時代から争いはあり、
壇ノ浦の戦い、関ヶ原の戦い、
そして世界に目を向ければ、争い事の歴史は途切れることがありません。
おそらく、争いそのものをゼロにすることは、簡単ではないのでしょう。

少し話は変わりますが、
数年前、母が癌を患いました。
体の中でも、細胞同士の戦いが起きている。
そう考えると、争いというものは、
ある意味で避けられないものなのかもしれません。

ただ、ここで一つ思うことがあります。

病気とは違い、戦争は、人が止めようと思えば止められるものであるということです。
自分、自分じゃなく、ほんの少し相手の事を思いやることで、事態を大きく変えることができます。

だからこそ、日々の集団指導の中で大切にしているのは、
発言する生徒の意見を聞こうとする姿勢や、自分の感情をコントロールする力です。
勉強はもちろん大切ですが、
それ以上に、こうした力を少しでも身につけてほしいと考えています。
そして、たくさん学んだ結果、その知恵を争い事のためにではなく、大きく見れば人類の発展のため、小さく見れば、自分の大切な人のために、使えるといい。

大きな話に見えるかもしれませんが、
すべては日々の小さな積み重ねです。
そんな事を考えた日曜日でした。
では、3連休最終日、皆様、良い休日をお過ごしください。
僕は、教室の大掃除も大詰め、あと少し頑張りたいと思います。


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