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塾のこと 2024/04/28

公立入試学力検査得点状況

先月に実施された公立入試の得点分布や平均点が発表されました。

こちらをご覧ください。

5教科の平均点が132点。
これが山口県の中学生の実力かと思うと少し残念ですね。
この点数と比べると今年のうちの受験生の自己採点の最低点が150点ですから、
みんな頑張ったと思えるのかもしれません。まあ、塾に通ってもらった訳ですので、これぐらいは取ってもらわないと塾の意味がありません。他にも色々と言いたくなりますが、これ以上は放送禁止になってしまいそうなので自粛します。

あと、今後の学習指導に向けて、とありますが、数学については日常生活と数学を結びつけるとありますが、出題例にもありますが、誰がキャンプに行って焚き火台の形に注目をして、薪の長さをわざわざ計算しようとするのか、キャンプなんて美味しくカレーを作るぞ、と意気込むものでしょう。キャンプはキャンプで楽しみ、学ぶ時に徹底して三平方の定理を叩きこんだ方がいいんじゃないかと思ってしまいます。思考力は確かに大切ですが、思考する前の段階の、基本的な計算力、公式や定理などそういったものが抜けている生徒が多い気がします。それと、基本的な学習をと書かれていますが、最近の中学生を見ていて思うのは、基本的な事が出来ないと感じる事もありますが、それは小学校の知識なんですよね。小学校の事が出来ていないのに中学生の内容なんてできるはずがありません。小学生の英語なんて無くして、国語と算数の充実を図った方が良い気がします。英語が小学生に導入されて、算数を苦手にする生徒が増えた気がします。英語も中途半端だし、国語と算数も学力が落ちている。勉強の事を考えると心配事だらけです。一人でも多くの小学生が頑張れるように応援するだけですね。

さあ、今年度の受験生への指導も始まっています。来春、大きな花を咲かせるために、しっかり種を植えて、毎日、水やりに肥料と必要な事を徹底していきたいと思います。


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